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2008年4月30日 (水)

進化

Photo「水中で暮らしていた生物が進化することにより、陸に上がることに成功した」「猛毒であるとされていた酸素を、逆に取り入れることに成功したくて効率のよい活性メカニズムを構築した」といった「進化=英雄論」的な考え方は根本的に違っている。

『時空を旅する遺伝子』西田徹<日経BP社2005

すなわち、進化は「勝ち組」によってなされたのではなく、常に「勝ち組」(優位を勝ち得た生物)に追い払われた「負け組」(劣等に追い込まれた生物)によってなされた。

Photo_2また、進化における最適化には到達点がなかったように、「勝ち組」には完全な勝利というものは存在しないし、その概念自体が人為的で恣意的な幻想だ。むしろ、そこに到達した「勝ちパターン」に執着することにより、進化するどころか滅亡の道を歩み始める危険性をはらんでいる。

Photo_3進化するための原動力は、決して「勝つ」ことでも「勝ち組」になることでもない。悲観的で劣悪な条件の下でも、けっして「負けないこと」、「劣勢の中でも生き抜くこと」、そして「不自由さを乗り越えるための永続的な挑戦をしていくこと」にある。

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