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2008年5月26日 (月)

ヒトデはクモよりなぜ強い

組織論は、その「組織形態」と要請される「リーダーシップの在り方」によって時代を経て変遷してきた。

複雑さ・不確実性を増す今日、「リーダーなき組織」が台頭する・・・のか??

「伸びる企業には強力な求心力と新たな道を切り開くパワーを兼ね備えたリーダーが不可欠だ」を覆すアンチテーゼとして如何だろう。

こう問われると、「『中央集権型組織』は多様化する市場で困難に直面する体質を孕んでいるから、ありかも・・・」と答える方が多い。前線・現場との乖離・温度差が情報を偏在化させ、フィードバック・スピードを遅らせると考えるからだ。

Photo_7危機のステージにもよる(最終決断を迫られる場面は例外)が、生命体・生命力(日常)を下敷きに考えてみると、クモとヒトデのメタファは示唆に富んでいる。

Photo_8クモとヒトデは似ているが、クモは我々人間と同じく頭を切り落とせば死んでしまう。しかし、ヒトデには頭や心臓といった明確な部位がなく、ある種のヒトデは一部を切り落とすとそれが新たな個体へと再生する。

これこそが『分権型組織』の特徴である。

例えば、トヨタは「本社はクモ型だが工場ではヒトデ型が機能している」・・・

Fedex_habFedex他にも、システム:メインフレームを頂点とする「中央統制方式」 ⇒ パソコンのネットワークによる「分散管制方式」へ・・・。宅配便のフェデックスとヤマト運輸のビジネスモデル・・・が思い浮かぶ。

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