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2008年6月23日 (月)

「技術」「Technology」

Photo日本人にとって、「技術」という言葉から浮かんでくるイメージは、「わざ」や「すべ」で表されるように、人間の努力と経験の積み重ねから生み出される成果や価値である。

Technologyこれに対し、英語のTechnologyは語尾がgyであることからもわかるように、学問的な体系づけや理論的な構築の概念を含む言葉である。そして「Science(科学)」と「Engineering(工学)」と「Business(事業)」にまたがる理論的な概念が、Technologyなのである。

Technologyの基礎理論を確立するためにはScienceが必要であり、Technology Businessに応用するにはEngineeringが必要になるという関係である。見落とされがちであるが、米国企業や米国人の持つTechnologyの概念には、その一部にBusinessの概念が含まれているのである。

企業のRDResearchDevelopment)活動は、一般的に「基礎研究(Research)」「応用開発(Development)」によって構成されるが、Technologyで言えばScience基礎研究(Researchであり、Engineering応用開発(Developmentなのである。そしてこれに事業開発(Business Developmentが加わる。

日本企業や日本人は、技術を社会的価値とみなす傾向が強いのに対し、米国企業や米国人はTechnologyを、利益を創造するための手段、あるいは利益を生むための知的資本としてとらえる傾向が強い。

すなわち、英語のTechnologyという言葉は、日本語の技術という言葉に比べて、技術の知的資本としての価値を重視していると考えられる。

『技術経営の挑戦』寺本義也・山本尚利著<ちくま新書2004

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