イーダーシッペ(リーダーシップ)
(l)eadership(pe)・・・言い出しっぺ
巷間、これ程まで“変革「常にチェンジが必要だ」”が叫ばれ・耳に残るのは記憶にない。
さりながら(旧態依然)、「腰の重い、地頭で考えない」大勢は様子眺め・・・中々行動を起こそうとしない。
そこで、有志ある者は自ら動く。“言い出しっぺ”がリーダーシップを執ることになる。
「魁(正しくは『隗』)より始めよ」の通り、率先垂範・周りを巻き込みながら、集団主義に染まった組織を揺るがし、風穴を開ける役回りを買って出る。
様々に引用されるウェルチは、「経営幹部になるような人のリーダーシップの持論」として、① energy 自らが元気 ② enerise 周りを元気にする ③ edge 果敢な決断 ④ execution 実行 の4つを挙げている。
「アイデアは殺すな!」「いいアイデアだ、やってみよう!」と思っても、実行が伴わなければ・・・絵に描いた餅。
気概(意気込み)を充填、率先垂範の姿勢を貫き、有言実行「最後までとことんやり抜く」ことを求められる。
一回限りの揺さぶりに終わらせないで、自律的な運動に高め、組織・文化に深く根づかせなければならない。
[一言蘊蓄]『隗より始めよ』の出典は、『戦国策-燕策』。郭隗が燕の昭王に賢者を用いる方法を聞かれた時、「今王誠欲致士、先従隗始、隗且見事、況賢於隗者乎」と答えたという故事から来ている。直訳すれば、「賢者を招きたいならば、まず自分のようなつまらない者をも優遇せよ、そうすればより優れた人材が次々と集まってくるだろう」という意味。
転じて、「遠大な計画も、まず手近なところから着手せよ」、「物事は、まず言い出した者から、やり始めるべき」の二通りの意味で使われているようだ。



















































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