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「検証!BtoBマーケティングの実際。」

カテゴリー「こぼれ話(10)」の10件の記事

2008年11月10日 (月)

組織の特質:反省できない

2008.11.03日本経済新聞・社説に、三自衛隊には四文字熟語を重ねてそれぞれの体質を冷やかす表現 ――― 陸は「用意周到・優柔不断」海は「伝統墨守・唯我独尊」空は「勇猛果敢・支離滅裂」とあった。

指揮系統の違う・異なるに由来する過ち・・・人間の性なのか、日本人の業なのか・・・「学習する組織」には程遠い ――― 構成する個人でさえも、目を背け・耳を傾けようとしない“変われ(ら)ない”偏執(狂)的な特質(集団・連帯意識)が透けて見える。

Photo検めて質す!!

今や多くの経営者の“座右の書”になっているベストセラー『失敗の本質』の教訓は何処に???

そもそも当時防衛大学校長・猪木正道氏、自民党青嵐会有志の発案で、第二次世界大戦の総括を「組織」「行動科学」「意思決定論」‥の視点で解き明かそう・・・が端緒だった。

なぜ敗けたのかという問題意識を共有しながら、敗戦を運命づけた失敗の原因究明は他の研究に譲り、敗北を決定づけた各作戦での失敗、すなわち『戦い方』の失敗を扱おうとするものだ。

以下に、名著を改めて紹介しておく。

本書は、大東亜戦争における日本軍の失敗を、戦略・組織という視点から分析したもの。

日本軍と米軍の組織的な特性の差は、そのまま戦争の勝敗となって現れた。日本軍は緒戦こそ勝利したものの、その後は連敗続きで、戦況や環境の変化に対応することができなかった。

この日本軍の特性と、その行動様式、つまり、日本軍の欠陥は、戦後、そのまま日本の組織に継承されている。事実、ここで述べられている日本軍の欠陥は、現代組織の中でも簡単に見つけることができる。

従って、日本軍の欠陥、敗戦の原因を知ることは、現在の企業組織の運営に大きなヒントを与えてくれる。

<戦略上の失敗>

1.   曖昧な戦略目的

2.   短期決戦の戦略志向

3.   ムードの支配

4.   狭い戦略オプション

<組織上の失敗>

1.   人間ネットワーク偏重の組織

2.   学習を軽視した組織

項 目

日 本 軍

米   軍

戦 略

目 的

不明確

明 確

戦略志向

短期決戦

長期決戦

戦略策定

帰納的

グランドデザイン

オプション

狭 い

広 い

技術体系

一点豪華主義

標準化

組織

構 造

集団主義

構造主義

統 合

人間関係

システムによる

学 習

非自己革新

自己革新

評 価

動 機

結 果

2008年10月20日 (月)

英語綴りの摩訶不思議

Earth」と「Heart

こう並べて眼を凝らすと、

オゥーッ・・・!と、想(思)う様な

――― 符号が・・・見つかりませんか?

Photo_8

Photo_9☆       Photo_10

 「地球」と「心」・・・命の源、生命力、核心を表(現)す??

Photo・・・・・・・そうなんですよネ!!

「E」「A」「R」「T」

   ⇒

「E」「A」「R」「T」

直近で一番元気になる話題:日本の科学者がノーベル賞物理&化学賞を授与された。

Photo_11宇宙の謎を解くカギが“素粒子”に宿り、

Photo_12生命の仕組みを明かす道具が“クラゲ”に眠る。

私は習性として、論理的でスマートな英語に置き直して、

理解を深めるのだが、

この綴りの合致を・・・皆さんどう解釈・説明しますか??

教えてください!!!

☆★☆★☆★☆

「H」=“Harmony”???!!!

EARTEARTEARTEARTEARTEARTEART・・・・・・・

2008年5月26日 (月)

ヒトデはクモよりなぜ強い

組織論は、その「組織形態」と要請される「リーダーシップの在り方」によって時代を経て変遷してきた。

複雑さ・不確実性を増す今日、「リーダーなき組織」が台頭する・・・のか??

「伸びる企業には強力な求心力と新たな道を切り開くパワーを兼ね備えたリーダーが不可欠だ」を覆すアンチテーゼとして如何だろう。

こう問われると、「『中央集権型組織』は多様化する市場で困難に直面する体質を孕んでいるから、ありかも・・・」と答える方が多い。前線・現場との乖離・温度差が情報を偏在化させ、フィードバック・スピードを遅らせると考えるからだ。

Photo_7危機のステージにもよる(最終決断を迫られる場面は例外)が、生命体・生命力(日常)を下敷きに考えてみると、クモとヒトデのメタファは示唆に富んでいる。

Photo_8クモとヒトデは似ているが、クモは我々人間と同じく頭を切り落とせば死んでしまう。しかし、ヒトデには頭や心臓といった明確な部位がなく、ある種のヒトデは一部を切り落とすとそれが新たな個体へと再生する。

これこそが『分権型組織』の特徴である。

例えば、トヨタは「本社はクモ型だが工場ではヒトデ型が機能している」・・・

Fedex_habFedex他にも、システム:メインフレームを頂点とする「中央統制方式」 ⇒ パソコンのネットワークによる「分散管制方式」へ・・・。宅配便のフェデックスとヤマト運輸のビジネスモデル・・・が思い浮かぶ。

2008年5月19日 (月)

詫び茶

――― 千利休・ブランディングの起源

Photo極端に狭い(2畳敷き程)空間に、亭主と数名の客人が寄り合って催される「一期一会(いちごいちえ)」の茶会。

Photo_2この非日常は、黒く端正な茶器(赤:雑なる心  黒:古き心)、素朴な日用品(竹細工など)による道具立てから成る。

このような二律背反し、矛盾しているかにみえる“対極にある”演出こそが、千利休が到達した「侘び茶」の真髄を物語っている。

Photo_3松尾芭蕉『笈(おい)の小文』には、「西行の和歌・・・宗祇の連歌・・・雪舟の絵・・・千利休の茶・・・、その貫道するものは一(いつ)なり」と記されている。Photo_4

「対極にあるものを封じ込めて結晶(調和・融合)させる」哲学が息づいている!!

Photo_5Photo_6

2008年5月 2日 (金)

砂漠の商人

Photo_6瀕死の父親が3人の息子に遺言を残し、この世を去った。

「わしの財産は17頭のラクダ。歳の順に、ラクダの半分、3分の19分の1を譲る」

彼らは思案した???が、言い争いになるばかり。割り切れないからだ。

ある日、通りかかった賢者が提案した。

Photo_7「私が1頭お貸ししましょう!」

するとラクダは18頭になり、長男が9頭、次男が6頭、三男が2頭にキレイに分配できた。そして賢者のラクダが1頭だけ残り、すべて丸く収まった。

枠にとらわれない発想をすれば、問題を解決できる場合がある。17頭しかいないという事実に縛られているうちは財産を分けることはできない。

見た目や固定観念に執拗にこだわらないことが大切だ。

2007年10月19日 (金)

喬く聳えしヒマラヤ

Photo_3冬のないタイでは見ることのできない“雪”・・・これを“ヒマ”と言う。

んぅー・・・と想いを馳せていると、地続きの北方に聳える“ヒマラヤ”が浮かぶ・・・

そーぅなんですネ!

仏教に縁の深いサンスクリット語「ヒマ:雪」+「アラヤ:居所」=「雪のすみか」が語源なのだ。

Photo_4パミール・カラコルム・ヒンズークシュ・崑崙・天山・・・と連なる山脈・ユーラシア大陸の背骨・・・ブータン・中国・インド・ネパール・パキスタン・アフガニスタンの6カ国に跨る・・・最大級の大河・インダス・ガンジス・長江の水源・・・世界の最高峰・エベレスト・・・

[一言蘊蓄]座(伏)して崇める祈り・・・信心深ーい人々。仏教の教義・唯物思想では、阿頼耶(あらや)識とは「いわゆる六感(眼・耳・鼻・舌・身・意)の奥にある心の働きの源」とされている。

 ・・・深いなぁー!!

2007年2月11日 (日)

悠久の歴史・・・朝間詰の公園で、太極拳

Photo_6中国を象徴する「何千年の歴史というフレーズで語られる風景」、確かに朝間詰の公園に出かけると太極拳をやっている姿を見出せる(上海を訪ねた際、朝6時頃魯迅公園で)。

Photo_7よく目を凝らしてみると、妙齢の男女の姿(爺さん・婆さんと子供たちのみ)がなーいィ。

・・・そーなんですョー。

文化大革命以後、産業振興・都市化を進める上での、何世代もが同居する実情の「住居政策の一環として政府が編み出したキャンペーン」なんです………(Hの時間確保)………!

類推・推論の賜物です。早速妙齢の美人ガイドに確かめると、「よくわかりましたね」と顔を赤らめていました。

メコンとメナム

メコンは、確かにインドシナ半島を縦断する大河だ。

Photo_97一方、メナムは、ガイドブックには・・・ない。(昭和40年代頃までは地理でタイを流れる大河をメナム川、メコンと合わせてインドシナ半島の2大河と習った)・・・バンコクを流れる大河=チャオプラヤ川である。

「例えば英語でミシシッピー川は??!!」・・・そーなんです。

タイでは、いまは一般に川のことをメナムと呼ぶんです。だとすると‘川河’となるの???・・・違います。かつてメナムは宗教的な意味合いで、語源は‘メー’‘ナーム’=“母なる水(大河)”と「固有名詞」・・・として崇められていた。それが「普通名詞」に転じて広く使われるようになったのだそうです

勝海舟 命名の謎

Photo_92「この岬には1582の遣欧使節団が寄港しました」  ユーラシア大陸の最西端ロカ岬を訪ねた際、ガイドさんが囁いた。

Photo_93近代日本の夜明け・明治維新「外交の祖」といえば、勝海舟が直ぐ思い浮かぶ。旗本になった勝は幼名「麟(リン)太郎」。黒船で開国に繋げた米国に自身の幼名を配した「咸臨丸」で渡り、文化吸収を終え帰国した。

どこかで「勝海舟」に改名している。この起源(由来)に違いない史実を発見したのだ。

若年時に、自身の志「開国、交易…」を投影しながら勉学した文献に符合するフレーズを見つけ出したとしたら・・・どうだろう

Photo_94なんとポルトガルのロカ[ROCA]岬「ここに地尽き、海始まる」の碑がある懐に、キリシタン大名の使節団が初めて外地を踏んだ小さな港がある。・・・その名を[CASCAIS]“カスカイス”というのだ。

思い巡らしてこの推論に至った時、鳥肌が発ったことは筆舌に尽くしがたい。

ピンからキリって?

Photo_91ある時、日用語として使っている『ピンからキリ』について、疑問を抱いた。

あれーェ?  使い方が全く逆なんじゃないの??

一般に「上から下へ、高~低、貴~賎、優~劣」等の階層・順位を表す。

必ずカタカナで書くことからすれば外来語に違いない。おそらくポルトガルから伝わったものだろう。そこで、アルファベットを当ててみると「PINKIRICHIRI…」キリの方が定まらないが・・・。

こう思い巡らした時、閃いた!

「ピン=Pin(虫ピン:詰まらないもの、取るに足らないもの)」

「キリ=Christ(キリスト:気高く尊いもの)」

日本の活用法とは全く逆転している。

いつのまにか「ピン⇒1(№1)」「キリ⇒切り(際限がない)」と、音感・響きからか、転じてしまったものと考えられる。

全国ネットのテレビ番組で、この用語を「一番から十番」という意味と解説したようだ。聞き流してしまうと、フゥーン・・・なのだが。もし、「ピン=Pinta(ポルトガル語)=1」「キリ= Cruz ⇒ 十字架(Cross)⇒ 十」と説明していたとすれば、ポルトガル語・英語・日本語を何でもありで混同させたコジツケだ。

マスコミの垂れ流しを鵜呑みにして、思考を停止させていると、記憶・覚えるだけになってしまう。誰かに説明すると仮定して、論理が通っているか考えてみよう。

ここで“科学”を持ち出すのは大げさかもしれないが、論理的に整合・証明できる“再現性”を問うことを励行したいものだ。

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